マイクラで影MOD(シェーダー)を使うと、
光や影、水面の反射などがリアルになり、
グラフィックが大きく向上します。
ただしその分、PCへの負荷もかなり高くなります。
「GTX1650でも影MODは動くの?」
「RTX5060にするとどれくらい変わる?」
そんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

水面の反射や光の表現が大きく変わります。
この記事では、実際に
- GTX1650搭載PC
- RTX5060搭載ノートPC
の2つで影MOD(BSL Shader)を使用し、
FPSの違いを検証しました。
GTX1650からRTX5060に変えると、
マイクラ影MODのプレイ体験は
どれくらい変わるのでしょうか?
実際のFPSを比較しながら、
マイクラ影MOD(BSL Shader)を快適に遊ぶためのGPU選びも解説します。
※本記事には商品紹介を含むリンクがあります。
【結論】GTX1650は37〜41FPS、RTX5060は118FPS以上(BSL Shader)
※検証条件:Minecraft Java版 / BSL Shader / 描画距離32チャンク
Minecraft Java版で影MOD(BSL Shader)を使用した場合のFPSを、
GTX1650とRTX5060で実機検証しました。
その結果、
GTX1650:約37〜41FPS
RTX5060:約118FPS
と大きな差が出ました。
RTX5060はGTX1650の約3倍のFPSを記録し、
Minecraftの影MOD(BSL Shader)でも高画質設定で快適にプレイできました。

GTX1650とRTX5060で、マイクラ影MOD(BSL Shader)のFPSを比較した結果です。
GTX1650は約37〜41FPSでプレイ可能なレベルですが、
RTX5060では118FPS以上を記録し、高画質設定でも快適にプレイできました。
| GPU | BSL Shader FPS(描画距離32) |
|---|---|
| GTX1650 | 約37〜41FPS |
| RTX5060 | 約118FPS |
GTX1650とRTX5060では、影MOD(BSL Shader)使用時のFPSに大きな差があります。
GTX1650でも影MOD(BSL Shader)はプレイ可能ですが、
RTX5060ではFPSが大きく向上し、
・高画質設定でも快適
・影MOD+MODパックも視野
という余裕のあるプレイが可能でした。
検証環境
GTX1650の検証環境
今回はGTX1650搭載PCでMinecraft影MOD(BSL Shader)を使用し、
実際のプレイ環境でFPSを測定しました。

※BSL Shaderを使用してFPSを検証
- GPU:GTX1650
- CPU:Core i5-9400
- メモリ:16GB
- Minecraft:Java版
- Shader:BSL Shader
※今回の検証はメモリ16GB環境で行っています。
影MODのFPSは主にGPU性能の影響が大きいですが、
MOD構成やメモリ容量によって動作の安定性が変わる場合があります。
RTX5060の検証環境
今回はRTX5060 Laptop GPU搭載PCでMinecraft影MOD(BSL Shader)を使用し、
実際のプレイ環境でFPSを測定しました。

※Minecraft影MOD(BSL Shader)環境でFPSを検証
- GPU:RTX5060 Laptop GPU
- CPU:Core i7-14650HX
- メモリ:32GB
- 描画距離:32チャンク
- Minecraft:Java版
- Shader:BSL Shader
GTX1650とRTX5060のスペック比較
GTX1650とRTX5060は世代が大きく異なるGPUです。まずは基本スペックの違いを見てみましょう。
| GPU | GTX1650 | RTX5060 |
|---|---|---|
| 世代 | Turing | Blackwell |
| VRAM | 4GB | 8GB |
| 影MOD | 軽めなら可 | 非常に快適 |
GTX1650のマイクラ設定(影MOD検証時)
GTX1650で影MOD(BSL Shader)を検証するため、
以下の設定でテストを行いました。
描画距離やシェーダー設定によってFPSは大きく変わるため、
同じGPUでも設定次第でプレイ感は大きく変わります。

・描画距離:12チャンク / 32チャンク
・シェーダー:BSL Shader
・パーティクル:少し
・エンティティ影:ON

GTX1650でマイクラ影MOD(BSL Shader)を使うとFPSはどれくらい?【実測結果】
今回、GTX1650でマイクラの影MOD「BSL Shader」を使用し、FPSを実測検証しました。
GTX1650のFPS検証結果
検証結果は次の通りです。
| 状態 | FPS |
|---|---|
| 通常マイクラ(Shader OFF)/ 描画距離12 | 約400〜510FPS |
| 通常マイクラ(Shader OFF) / 描画距離32 | 約242FPS |
| BSL ON / 描画距離12 | 約59〜60FPS |
| BSL ON / 描画距離32 | 約37〜41FPS |
通常のマイクラでは、GTX1650でも非常に高いFPSが出ています。
しかし影MOD(BSL Shader)を使用すると、
描画距離32チャンクでは約37〜41FPSまで低下しました。

GTX1650でシェーダーを使用していない状態では
約400〜500FPS前後で動作しました。

描画距離を32チャンクまで上げると
FPSは約240〜300FPS前後になりました。
BSL Shader使用時のプレイ感(GTX1650)
BSL Shaderを使用した場合の体感は次の通りでした。

【検証①】描画距離12チャンク
約59〜60FPSで、
プレイ自体は問題なく可能です。
ただし場面によっては
少しカクつきを感じることもありました。

【検証②】描画距離32チャンク
FPSは37〜41FPSまで低下しました。
探索や建築はできますが、
動きの多い場面では重さを感じやすくなります。

GTX1650でもマイクラ影MOD(BSL Shader)は遊べる?
結論として、
GTX1650でも影MODはプレイ可能です。
ただし、影MODは設定によっては非常に重くなるため、
快適に遊ぶには設定の調整が必要になります。
例えば
- 描画距離を下げる
- シェーダー設定を調整する
といった工夫をすると、
プレイしやすくなります。
影MODをもっと快適に楽しみたい場合は、
RTX4060〜RTX5060クラスのGPUがおすすめです。
実際にRTX5060で影MODを検証した結果は
こちらの記事で紹介しています。
👉【実機レビュー】RTX5060でマイクラ影MODは何FPS?BSL Shader FPS検証
GTX1650でおすすめの影MOD設定(FPSを上げる方法)
GTX1650で影MODを使う場合は、設定を調整するとFPSを改善できます。
・描画距離を12〜16チャンクにする
・パーティクルを「少し」にする
・シェーダー設定をMediumにする

影MODは描画距離(チャンク数)でFPSが大きく変わる
Minecraftでは描画距離(チャンク数)によってGPU負荷が大きく変わります。
今回の検証では描画距離32チャンクで測定しましたが、
チャンク数を下げるとFPSはさらに安定します。
特にGTX1650のようなミドルクラスGPUでは、
16〜24チャンク程度に調整すると影MODでもプレイしやすくなります。
RTX5060で影MOD(BSL Shader)を使うとFPSはどれくらい?【実測結果】
RTX5060では描画距離32チャンクでも
約118FPS前後で安定して動作しました。


影MODを快適に遊ぶには、GPU性能が重要です。
今回使用したRTX5060ノートPCのように、
ミドル〜ハイレンジのゲーミングPCを選ぶと
影MODや大型MODパックでも快適に遊べます。
今回の検証では、ASUSのRTX5060搭載ゲーミングノート
「TUF Gaming F16」を使用しています。
▶ ASUS TUF Gaming F16(RTX5060搭載モデル)を見る
【関連記事】マイクラにおすすめのゲーミングPC5選
▶ 影MODも快適!おすすめゲーミングPCを見る
RTX5060で影MODをプレイした体感レビュー
RTX5060でMinecraftの影MOD(BSL Shader)をプレイすると、
GTX1650環境と比べて操作の滑らかさや描画の安定感が大きく向上しました。

実際にプレイして感じた印象は次の通りです。
RTX5060でのプレイ感(影MOD使用)
RTX5060+BSL Shader環境では、影MOD特有の重さを感じる場面はほとんどなく、
全体的に非常に滑らかな操作感でした。
特に次のような点で快適さを感じました。
- カメラを振ってもカクつきがほとんどない
- 水面反射や光の表現が滑らか
- 森林や建築エリアでもFPSが安定
- 長時間プレイでも操作が快適

影MODを有効にした状態でもFPSは100以上を維持する場面が多く、
探索や建築などのプレイでもストレスはほとんど感じませんでした。
RTX5060ならMODパック+影MODも視野に入る
RTX5060クラスのGPUであれば、
影MODだけでなく大型MODパックと組み合わせたプレイも現実的になります。
例えば次のようなプレイ環境でも、比較的安定した動作が期待できます。
- 影MOD(BSL Shader)+便利系MOD
- 影MOD+冒険系MODパック
- 影MOD+建築系MOD
GTX1650では影MODを入れるとFPSが40前後まで下がる場面がありましたが、
RTX5060では余裕のあるFPSでプレイできるため、MOD構成の自由度が大きく広がります。
GTX1650とRTX5060のFPS比較(BSL Shader)
同じ条件(BSL Shader /(描画距離32チャンク)で
GTX1650とRTX5060のFPSを比較すると次のようになります。

| GPU | BSL Shader FPS(描画距離32) |
|---|---|
| GTX1650 | 37〜41FPS |
| RTX5060 | 約118FPS |
RTX5060ではBSL Shaderを使用しても、
描画距離32チャンクで約118FPSと非常に快適にプレイできます。
RTX5060で影MODを実際に検証した詳しいFPS結果はこちらの記事で紹介しています。
▶ RTX5060でマイクラ影MODは何FPS?【実機レビュー】
RTX4060だとどれくらい?
RTX4060はGTX1650より大きく性能が向上しており、
RTX40シリーズのGPUで、
影MOD用途でもバランスの良い性能を持つモデルです。
一般的な目安としては以下のような性能になります。
| GPU | 影MODFPS |
|---|---|
| GTX1650 | 約30〜40FPS |
| RTX4060 | 約70〜90FPS |
| RTX5060 | 約90〜120FPS |
※RTX4060のFPSは一般的なベンチマーク情報を参考にしています。
影MODはどのGPUから快適に遊べる?
Minecraftの影MOD(シェーダー)はGPU性能によって快適さが大きく変わります。
今回の検証では、GTX1650では約37〜41FPS、
RTX5060では118FPS以上という結果になりました。
この結果から考えると、
・GTX1650 → 影MODは遊べるがやや重い
・RTX3050〜RTX3060 → 設定次第で快適
・RTX4060以上 → 影MODでも快適にプレイしやすい
という目安になります。
特に影MOD+MODパック環境では、
RTX4060以上のGPUがあると余裕をもってプレイできます。
マイクラ影MODはCPUとGPUどちらが重要?
Minecraftの影MOD(シェーダー)は、主にGPU性能の影響を大きく受けます。
影MODでは水面反射・影・光の表現などのグラフィック処理が増えるため、
GPU性能が低いとFPSが大きく低下します。
一方でCPUもまったく関係ないわけではありません。
特に次のような場合はCPU性能も重要になります。
✓ 大量のMODを導入している
✓ 描画距離(チャンク数)が高い
✓ ワールド生成やエンティティが多い
ただし、影MODのFPS改善という観点では
CPUよりGPUの影響の方が大きいケースが多いです。
今回の検証でも、GTX1650とRTX5060では
GPU性能の差によってFPSに大きな違いが出ました。
マイクラ影MODを快適に遊ぶためのおすすめGPU【RTX5060検証結果】
今回のRTX5060検証から分かる通り、
マイクラ影MODを快適に遊ぶにはGPU性能が重要です。
目安としてはRTX4060以上のGPUがあると、
Minecraftの影MOD(BSL Shader)や大型MODパックでも
快適に遊びやすくなります。

GPUごとの目安をまとめると次の通りです。
| GPU | 影MOD |
|---|---|
| 内蔵GPU | 厳しい |
| GTX1650 | 軽い影MOD |
| RTX4060 | 快適 |
| RTX5060 | 非常に快適 |
影MODはメモリ(RAM)どれくらい必要?
Minecraftの影MOD(シェーダー)では、GPU性能が最も重要ですが
メモリ(RAM)容量も安定した動作に影響します。
影MODのみで遊ぶ場合は16GBあれば十分なケースが多いです。
ただし、次のような環境では32GBのメモリがあるとより安定します。
・大型MODパックを使用する
・描画距離(チャンク数)が高い
・影MODと複数のMODを併用する
今回の検証環境でも16GB以上のメモリを使用していますが、
MOD構成によっては32GBの方が安定する場合もあります。
GTX1650からRTX5060にアップグレードする価値はある?
GTX1650でも、
軽めの影MODならプレイは可能です。
ただし設定を上げると、
FPSが下がりやすくなるため注意が必要です。
一方、RTX5060では
影MODを使ってもFPSにかなり余裕があります。
描画距離を上げたり、
録画やMODパックを併用しても
快適にプレイできます。
RTX5060でマイクラ影MODを検証したレビュー記事はこちら
影MODを快適に楽しみたい場合は、
RTX4060以上のGPUがおすすめ。
特にRTX5060クラスなら、
高画質設定でも余裕を持って遊べます。
RTX5060搭載ノートPCを使って、
Minecraftの影MOD(BSL Shader)のFPSを実際に検証しました。
影MODを入れると水面の反射や光の表現が大きく変わり、
Minecraftの世界がぐっとリアルになります。

ただし、GPU性能が低いPCではFPSが大きく落ちることもあるため、
どのくらい快適に動くのか、RTX5060ノートPCで実際に検証しました👇

RTX5060でマイクラ影MODは快適?【まとめ】

RTX5060ノートPCでMinecraftの影MOD(BSL Shader)を検証した結果、
描画距離32チャンクでも約118FPSと快適にプレイできました。
影MODを使う場合はGPU性能が重要で、
RTX4060以上のGPUがあると快適に遊びやすい目安になります。
特にRTX5060 Laptop GPUクラスであれば、
影MOD+MODパックでも安定してプレイできる性能です。
マイクラで影MODを快適に楽しみたい方は、
RTX4060以上のGPUを搭載したゲーミングPCを選ぶと安心です。
▶ マイクラにおすすめのゲーミングPC&周辺機器10選

この記事が、
マイクラ影MODを快適に遊ぶためのPC選びの参考になれば嬉しいです。
それでは、また~!!


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