マイクラで、ブラックホールを出したり、巨大な氷を突き出したり、雷を落としたり。
「マイクラで魔法を使って冒険したい!」
そんな遊び方をぐっと広げてくれるのが、
Iron’s Spells ‘n Spellbooksです。
炎・氷・雷といった王道の魔法はもちろん、 ブラックホールや雷雨など、見た目にもインパクトのある魔法まで登場。
魔法を覚えて、集めて、実際に使ってみる。
いつものマイクラとはまた違う、
「魔法使いとして冒険する楽しさ」があります。
わが家でも長男がかなり遊び込んでいて、 サバイバルで魔法を集めたり、気になる魔法を試したりと夢中になっています。
今回あらためてゲーム画面で一つずつ数えてみると、 Iron’s Spells ‘n Spellbooksだけで110種類の魔法を確認できました。
長男Cataclysm: Spellbooksを追加すると、魔法が増えてさらに面白くなるよ
そこで追加MOD「Cataclysm: Spellbooks」も入れてみると、 今回の1.20.1環境ではさらに67種類の魔法を確認。
Iron’sと合わせると、 合計177種類になりました。
※これはMinecraft 1.20.1で今回実際に確認できた数です。 1.21.1でも試したところ、今回の環境では合計144種類を確認できました。
しかも追加MODでは、 火の玉と火柱、複数の竜巻、機械のようなものを召喚する魔法まで登場。
実際に一つずつ使ってみると、 「次はどんな魔法?」と、どんどん試したくなるものばかりでした。
ただ、ここまで遊べるようになるまでには、 MODの組み合わせによって起動しなかったり、魔法を使った瞬間にクラッシュしたり と、かなり苦戦もしています。
この記事では、実際に遊んで「これは面白い!」と思った魔法や、 Cataclysm: Spellbooksを追加するとどう変わるのか、 さらに1.20.1と1.21.1で試した結果や、実際に動作したMODの組み合わせまで、 わが家の実体験をもとに紹介します。
Iron’s Spells ‘n SpellbooksってどんなMOD?
Iron’s Spells ‘n Spellbooksの面白さは、 たくさんの魔法を使えることだけではありません。
魔導書を手に冒険したり、スクロールから新しい魔法を手に入れたり。 サバイバルでは、少しずつ使える魔法を増やしていく楽しみがあります。


冒険しながらスクロールなどを集めていきます。
手に入れた魔法を魔導書に入れて、使えるようにしていきます。
攻撃系をはじめ、見た目も使い方もさまざまな魔法を楽しめます。
クリエイティブで気になる魔法を次々試すのも楽しいですが、 わが家で実際に遊んでみて特に印象に残ったのが、 サバイバルで少しずつ魔法を増やしていく遊び方でした。
長男が遊んだときは、序盤から探索で必要なアイテムを集めることができ、 比較的早い段階から魔法を使い始められました。
好きな魔法をどんどん試すならクリエイティブ。
魔法を集めながら冒険するならサバイバル。
遊び方によって違った楽しさがあるのも、
Iron’s Spells ‘n Spellbooksの面白いところです。
177種類の魔法を動画でも使ってみました
Iron’s Spells ‘n SpellbooksとCataclysm: Spellbooksで、 実際にいろいろな魔法を使ってみました。
ブラックホールや竜巻など、 動きのある魔法は動画の方が迫力が伝わりやすいです👇
魔法110種類!実際に使ってみるとかなり楽しい
では、実際にどんな魔法が使えるのでしょうか。
今回使ったIron’s Spells ‘n Spellbooks 3.16.3をゲーム画面で一つずつ数えてみると、 110種類の魔法を確認できました。
もちろん全部は紹介しきれないので、 ここでは王道の魔法から、ちょっと変わった魔法まで、 実際に使って印象に残ったものをいくつか紹介します。
魔法と聞いてまず思い浮かべるような、 大きな火球を放つ魔法です。
着弾すると炎が大きく広がり、 シンプルながら見た目にも迫力があります。


こちらは地面から大きな氷のトゲが突き出す魔法。
Fireballとはガラッと雰囲気が変わり、 大きな氷が一気に現れる様子はかなり目を引きます。


続いては、名前のとおり雷を降らせる「雷雨」。
呪文を唱えると上空から黒い雨雲が降りてきて、 雲から次々と稲妻が走り、敵モブを攻撃します。
頭上を黒い雲が覆い、その下で何本もの稲妻が走るので、 FireballやIce Spikeとはまた違った迫力があります。


牙のようなものが次々と現れ、渦を描くように広がっていく魔法です。
FireballやIce Spikeとは見た目がまったく違い、 「こんな魔法もあるの?」と、 110種類ある魔法の幅広さを感じます。


いろいろな魔法を試した中で、 長男が特に気に入っていたのが「Black Hole」です。
発動すると紫色の光が中央へ集まり、 大きなブラックホールのようなものが現れます。
FireballやIce Spikeのような王道の魔法から見ていくと、 最後には「ブラックホールまであるの!?」。
こうした少し意外な魔法まで用意されているのも、 Iron’s Spells ‘n Spellbooksの面白いところです。


実際に使ってみると、 110種類という数の多さだけでなく、魔法によって見た目がかなり違うことが分かります。
火球や巨大な氷、雷雨、渦を巻く牙、 そしてブラックホールまで。
一つ試すと、 「じゃあ次はどんな魔法?」と、 ほかの魔法も使ってみたくなります。
しかも、Iron’sだけでも110種類あるのに、 追加MOD「Cataclysm: Spellbooks」を入れると、さらに魔法を増やせます。
魔法はどうやって覚える?サバイバルでも遊んでみた
たくさんの魔法を自由に試すならクリエイティブが手軽ですが、 サバイバルでは、自分でスクロールなどを集めながら魔法を増やしていけます。
長男が実際に遊んだときは、 序盤に見つけた構造物などにもスクロールが入っていて、 比較的早い段階から魔法を使い始めることができました。
構造物などを探索
使いたい魔法を探す
入手・クラフトする
魔法を魔導書へ
魔法使いとして冒険
まずはここまで分かればOK。
Iron’sには魔法の強化や装備など、ほかにもいろいろな要素があります。
最初から全部覚えなくても、遊びながら少しずつ試していけます。
そして、魔法をいろいろ試していると、 「これ、どうやって使うの?」と悩むものもありました。
スクロールを一つずつ見ていたときのこと。
魔法名の文字が絶えず動いていて、何の魔法なのか読めないスクロールを見つけました。


普通のスクロールと同じようには使えません。 そこで、どうすれば使えるのか長男といろいろ試してみました。
そこで気づいたのが、 「異界の写本」です。
「もしかして、これを使うんじゃない?」
と試してみると……


読めなかったスクロールを、異界の写本で解読できました。
今回、異界の写本で解読したのが 「異界の砲撃」という魔法です。
使い方が分からなかったスクロールから、 実際に魔法を解読して使えるところまで確認できました。


最初は使い方が分からなかったものを、 いろいろ試して使えるようになった。
こういうちょっとした発見があるのも、Iron’s Spells ‘n Spellbooksを遊んでいて面白かったところでした。
そしてIron’sだけでも110種類あるのですが、
追加MOD「Cataclysm: Spellbooks」を入れると、さらに魔法が増えます。
まだ増えるの?(笑)ということで、次は実際に追加してみます。
ここまで紹介した魔法で遊んでみたい場合は、 Iron’s Spells ‘n Spellbooksだけでも十分楽しめます。
わが家ではCurseForgeアプリから導入しました。
CurseForgeアプリからIron’s Spells ‘n Spellbooksを追加すると、 わが家では必要な関連MODもまとめて導入されました。
今回はMinecraft 1.20.1と1.21.1の両方で確認しました。 Iron’s 3.16.3では、どちらもゲーム画面で110種類の魔法を確認できています。
- Minecraft
- 1.20.1 / 1.21.1
- Iron’s Spells ‘n Spellbooks
- 3.16.3
- 確認した魔法
- どちらも110種類
※MODローダーや関連MODなどの構成は、Minecraftのバージョンによって異なります。
※この記事で紹介しているのは、今回わが家で実際に確認した環境です。MODは更新によって対応バージョンや構成が変わることがあります。
長男おすすめの「Cataclysm: Spellbooks」も追加してみた
Iron’s Spells ‘n Spellbooksだけでも、 今回確認した魔法は110種類。
これだけでも十分多いのですが、 長男から出てきたのが「Cataclysm: Spellbooks」でした。





Cataclysm: Spellbooksを追加すると、魔法が増えて、さらにド派手な魔法が使えるようになるよ
110種類もあるのに、まだ増やすの?(笑)
ということで実際に追加して、 ゲーム画面で魔法を一つずつ数えてみました。
これで今回の1.20.1環境では、 合計177種類の魔法を確認できました。
では、Minecraft 1.21.1でも同じくらい使えるのでしょうか? こちらも実際に数えて比べてみました。
|
Minecraft 1.20.1 |
Minecraft 1.21.1 |
|
|---|---|---|
| Iron’s | 110種類 | 110種類 |
|
Cataclysm: Spellbooks |
67種類 | 34種類 |
| 合計 | 177 種類 | 144 種類 |
Iron’sはどちらも110種類でしたが、 Cataclysm: Spellbooksは1.20.1で67種類、 1.21.1で34種類を確認しました。
※Cataclysm: Spellbooksは、1.20.1では1.2.9、 1.21.1では1.1.11を使用。 MODのバージョンによって収録されている魔法数は異なる可能性があります。
ただ、実際に遊んでみて印象に残ったのは、 「67種類増えた」という数だけではありません。
Cataclysm: Spellbooksには、 Iron’sとはまた雰囲気の違う魔法がたくさんありました。
火の玉+火柱
火の玉が飛び、その先で複数の火柱が立ち上がる
複数の竜巻
大きな竜巻が次々と現れる
機械を召喚
大きな機械のようなものまで登場
Iron’sでもBlack Holeのような変わった魔法がありましたが、 Cataclysm: Spellbooksを追加すると、 さらに「何これ!?」と思うような魔法が増えていきます。
ここからは、今回1.20.1で確認した67種類の中から、 特に見た目のインパクトが大きかった魔法を紹介します。
追加MODの魔法が想像以上にド派手だった
今回の1.20.1環境で確認した、 Cataclysm: Spellbooksの67種類の魔法。
実際に使ってみると、 Iron’sとはまた違う方向に、かなり派手です。
ここでは、実際に試した中から 「これは見てほしい!」と思った魔法をいくつか紹介します。
最初に紹介したいのが、 「Void Bulwark」。
発動すると、プレイヤーの周囲に 巨大な紫色の壁のようなものが一気に出現します。
目の前だけではなく周囲を囲むように広がるので、 実際に使ってみるとかなりの存在感。
Iron’sで紹介したFireballやIce Spikeともまた違って、 Cataclysm: Spellbooksらしい派手さが分かりやすい魔法でした。


続いては、 「Comet Shower」。
発動すると、 火の玉が前方へ飛んでいき、その先で複数の火柱が地面から立ち上がります。
火の玉が飛んで終わりではなく、 そのあと周囲にいくつもの火柱が現れるので、 一気に画面が炎だらけに。
紫一色のVoid Bulwarkとは雰囲気がまったく違い、 同じ追加MODの中でも魔法によって見た目がかなり変わります。


こちらは 自分の周囲に複数の砂嵐を出現させる魔法です。
実際に使ってみると、 大きな竜巻が複数現れて敵を攻撃。
ここまでの2つともまた違う見た目で、 これは普通にかっこいい。


さらに方向が変わります。
魔法MODを遊んでいたはずなのですが、 今度は巨大な機械のようなものが現れました(笑)。
召喚すると、Prowlerはこちらについてきます。
わが家で試したときは、 敵を左クリックして攻撃すると、 こちらの代わりにProwlerが炎のようなビームで攻撃していました。


紫の巨大な壁、火の玉と火柱、竜巻、巨大な機械……。
もう「次は何が出てくるの?」状態です(笑)。
そして、 「Cursed Rush」もかなり派手。
発動すると、 青緑と金色の武器のようなものが、プレイヤーの周囲に一斉に出現します。
プレイヤーを取り囲むように並ぶので、 一つひとつの形も見えやすく、 見た目だけでもかなりかっこいい魔法でした。


Cursed Rushでも十分派手だったのですが、 Malevolent Battlefieldはさらにすごい。
発動すると、 地面から青緑色の巨大なトゲのようなものが一斉に出現します。
数が多すぎて、
もはや何が起きているのか分かりません(笑)。
画面を埋め尽くすほどの量で、 今回試した中でも特にインパクトの大きかった魔法です。
しかもこの魔法、 わが家では最初は使うことすらできませんでした。


Cataclysm: Spellbooksを追加すると、 今回の1.20.1環境では110種類から177種類に増えました。
でも面白かったのは、数が増えたことだけではありません。
紫色の巨大な壁、火の玉と火柱、竜巻、機械の召喚、 武器やトゲのようなものが一斉に現れる魔法まで。 魔法ごとに見た目がかなり違います。
長男が「追加するとさらに面白くなる」と言っていた理由も、 実際に遊んでみるとよく分かりました。
ただし、ここからが今回いちばん苦戦したところ。
Cataclysm: Spellbooksは、入れたらすぐ遊べたわけではありません。
ただしCataclysm: Spellbooksの導入にはかなり苦戦した
ここまで見ると、 「Cataclysm: Spellbooksも入れてみたい!」と思うかもしれません。
ただ、わが家では ここまで遊べるようになるまでが大変でした。
今回遊んだのはMinecraft 1.20.1。
そこで、Minecraft 1.20.1に対応したMODをそろえていったのですが……
起動しない。
バージョンを確認して入れ直しても、またクラッシュ。 MODの組み合わせを見直して、また起動。
これを何度も繰り返しました。
結局、長男とあれこれ試しながら、 1日1時間ほどを3日間。
合計すると、だいたい3時間ほど格闘したことになります(笑)。
今回特に難しかったのが、 Minecraftのバージョンが同じでも、関連MODのバージョンによって起動できなかったことです。
「同じ1.20.1対応なのに、なんで起動しないんだろう?」
そう思って調べていくと、 Cataclysm: Spellbooksのコメント欄に、 L_Ender’s Cataclysmのバージョンが原因ではないかと考える手がかりになるコメントを見つけました。


L_Ender’s Cataclysmのバージョンを見直す手がかりになった部分を、 今回の検証経緯を説明するために引用しています。
このコメントを手がかりに、 L_Ender’s Cataclysmを3.16に変更してみました。
すると、今回のわが家の環境では――
ようやく起動できました。
※コメントの内容をそのまま「正解」としたのではなく、 実際にわが家の環境でも変更して動作を確認しています。 また、「1.20.1なら必ず3.16で動く」という意味ではありません。
ようやく起動できたときは、 「これで遊べる!」と思ったのですが……
問題は、これで終わりませんでした。
Cataclysm: Spellbooksの魔法をいろいろ試していると、 今度はプレイ中にMinecraftがクラッシュするようになりました。
中でも困ったのが、 先ほど紹介したMalevolent Battlefield。
魔法を使うとクラッシュし、 さらにそのワールドを開こうとしても 再びクラッシュ。
「ワールドが壊れた?」と思って新しいワールドを作ってみましたが、 そちらでもクラッシュが起きるようになりました。
実際に表示されたクラッシュレポートがこちらです。


起動するところまでは解決したのに、 今度は魔法を使って遊んでいる途中で落ちる。
しかも、この時点では 何を直せばいいのか分かりませんでした。
そこで、もう一度MODの組み合わせを見直しました。
今度は Lionfish APIを2.8に変更して、 同じように魔法やアイテムを試してみることに。
すると――
今回試した範囲では、それまで起きていた問題が再現しなくなりました。
起動できるだけではなく、 Cataclysm: Spellbooksの魔法を実際に使って遊べるところまで確認できました。
※「Lionfish API 2.8なら必ず安定する」という意味ではありません。 あくまで今回わが家で試した環境での結果です。
最終的に、今回の記事では次の環境で魔法を確認しています。
- Minecraft
- 1.20.1
- MODローダー
- Forge 47.4.10
- Iron’s Spells ‘n Spellbooks
- 3.16.3
- Cataclysm: Spellbooks
- 1.2.9
- L_Ender’s Cataclysm
- 3.16
- Lionfish API
- 2.8
※今回わが家で動作を確認した組み合わせです。 この組み合わせなら、すべての環境で必ず動作するという意味ではありません。
MODを入れるときは、 Minecraft本体のバージョンが合っているだけでは十分ではないことがあります。
今回はL_Ender’s CataclysmやLionfish APIなど、 関連MODの細かなバージョンまで見直す必要がありました。
クラッシュの詳細と1.21.1での再検証結果を見る
ここからは、同じようなクラッシュで困っている人向けに、 わが家で確認した内容をもう少し詳しく残しておきます。
クラッシュレポートには、 「Rendering entity in world」と 「java.lang.AbstractMethodError」が表示されていました。
内容を確認すると、 「Phantom Halberd」の描画に関係する名前も出ていました。
java.lang.AbstractMethodError
Exit Code: -1
このあとLionfish APIを2.8へ変更して再確認したところ、 今回試した範囲では問題が再現しなくなりました。
今回の記事を更新するにあたり、 Minecraft 1.21.1でもL_Ender’s CataclysmとLionfish APIの組み合わせを変えて試しました。
L_Ender’s Cataclysm 3.33
+ Lionfish API 3.1
L_Ender’s Cataclysm 3.27
+ Lionfish API 3.1
L_Ender’s Cataclysm 3.27
+ Lionfish API 2.8
※「この組み合わせなら完全に安定する」という意味ではありません。 あくまで今回わが家で試した範囲での結果です。
3時間ほど試して分かったのは、 「Minecraftのバージョンが合っているか」だけでなく、 関連MOD同士の組み合わせも重要だった ということでした。
Lionfish APIを2.8に変更後、問題の操作を再チェック
Lionfish APIを2.8へ変更したあと、 それまで問題になっていた操作を、もう一度試してみました。
まず確認したのは、クラッシュのきっかけになっていた Malevolent Battlefieldです。
大量の武器が画面に現れるこの魔法を、 同じように発動してみました。
すると――
今回の再テストではクラッシュせず、そのままプレイを続けることができました。
そこで、ほかの魔法もあらためて確認。
今回のMinecraft 1.20.1環境では、 Cataclysm: Spellbooksの67種類の魔法を確認できました。
以前は開こうとするとクラッシュしていた 「Cataclysm Items」タブも、もう一度開いてみました。
こちらも今回の再テストではクラッシュせず、開くことができました。
ただし、Lionfish APIを2.8へ変更したあとも、 たまにMinecraftがクラッシュすることはあります。
そのため、 「2.8に変更したらクラッシュが完全に解消した」 というわけではありません。
今回の環境では、 Malevolent Battlefieldの発動や 「Cataclysm Items」タブを開く操作は、 Lionfish APIを2.8へ変更したあとの再テストで確認できました。
一方で、MODはMinecraft本体だけでなく、 Forgeや前提・関連MODの組み合わせによって 動作が変わることがあります。
今回のように 「対応バージョンなのにうまく動かない」場合は、 関連MODの細かなバージョンまで確認してみるのもひとつの方法です。
※これは今回わが家で使用したMinecraft 1.20.1環境での結果です。 「Lionfish API 3.0なら必ずクラッシュする」 「2.8なら必ず安定する」という意味ではありません。
では結局、
どのMODを、どのバージョンで入れたら今回の環境で遊べたのか。
最後に、実際にプレイしたわが家の構成をまとめておきます。
Cataclysm: Spellbooks|実際に遊べたMOD構成とバージョン
最後に、 今回Minecraft 1.20.1で実際に使ったMODとバージョンをまとめておきます。
「結局どのバージョンを入れたの?」という人は、 ここを確認してください。
今回使ったCataclysm: Spellbooksは、 CurseForgeで配布されています。
わが家では、 CurseForgeアプリからCataclysm: Spellbooksを追加しました。
CurseForgeでCataclysm: Spellbooksを見る →わが家の1.20.1環境では、 CurseForgeアプリから追加すると関連MODも一緒に入りました。
ただし、そのままではうまく動かなかったため、 2か所のMODバージョンを変更しました。
Minecraft 1.20.1/Forgeのプロファイルを用意し、 Cataclysm: Spellbooks 1.2.9を追加します。
今回の環境ではそのままでは起動できなかったため、 3.16に変更しました。
プレイ中のクラッシュを受けて、 2.8に変更して再テストしました。
この構成で、わが家のMinecraft 1.20.1環境では 67種類の魔法を確認。 Malevolent Battlefieldの発動や、 「Cataclysm Items」タブを開く操作も再テストできました。
※Lionfish APIを2.8に変更したあとも、たまにクラッシュすることはあります。 「この構成なら必ず安定する」という意味ではありません。
2026年10月2日に確認したとき、 modsフォルダには次の9個が入っていました。
| MOD | バージョン |
|---|---|
| L_Ender’s Cataclysm | 3.16 |
| AzureLib | 3.1.15 |
| Cataclysm: Spellbooks | 1.2.9 |
| Curios API | 5.14.1 |
| GeckoLib | 4.8.4 |
| Iron’s Lib | 2.2.0 |
| Iron’s Spells ‘n Spellbooks | 3.16.3 |
| Lionfish API | 2.8 |
| playerAnimator | 1.0.2-rc1 |
9個すべてを自分で1つずつ入れたわけではありません。
わが家ではCurseForgeアプリからCataclysm: Spellbooksを追加し、
そのあとL_Ender’s CataclysmとLionfish APIのバージョンを変更しました。
実際に入っていたファイル名も見る
「同じバージョンのはずなのに動かない」というときに照合できるよう、 実際のmodsフォルダに入っていたファイル名も残しておきます。
L_Enders_Cataclysm-3.16.jar
azurelib-neo-1.20.1-3.1.15.jar
cataclysm_spellbooks-1.2.9-1.20.1-all.jar
curios-forge-5.14.1+1.20.1.jar
geckolib-forge-1.20.1-4.8.4.jar
irons_lib-1.20.1-2.2.0.jar
irons_spellbooks-1.20.1-3.16.3.jar
lionfishapi-2.8.jar
player-animation-lib-forge-1.0.2-rc1+1.20.jar


Minecraft 1.21.1でも確認してみました。
今回使用したCataclysm: Spellbooks 1.1.11では、 ゲーム内で34種類の魔法を確認しました。
Iron’s Spells ‘n Spellbooksは今回どちらも110種類確認できたため、 合計すると1.20.1では177種類、1.21.1では144種類でした。
そのため、 今回試した範囲では、たくさんの魔法で遊びたいなら1.20.1の方が面白かったです。
※これは今回使用したMODバージョンで確認した結果です。 Minecraftのバージョンだけで魔法数が決まるという意味ではありません。
1.21.1で確認した構成を見る
2026年10月3日に、 Minecraft 1.21.1/NeoForge 21.1.252/ Cataclysm: Spellbooks 1.1.11で確認しました。
組み合わせによってはクラッシュしましたが、 L_Ender’s Cataclysm 3.27+Lionfish API 2.8では、 今回の再テスト時にCataclysm Itemsタブを開き、 魔法を使うところまで確認できました。
| MOD | バージョン |
|---|---|
| Ace’s Spell Utils | 1.2.7.2 |
| AzureLib | 3.1.14 |
| Cataclysm: Spellbooks | 1.1.11 |
| Curios API | 9.5.1 |
| GeckoLib | 4.9.3 |
| Iron’s Lib | 2.2.0 |
| Iron’s Spells ‘n Spellbooks | 3.16.3 |
| L_Ender’s Cataclysm | 3.27 |
| Lionfish API | 2.8 |
| playerAnimator | 2.0.4 |
今回の検証では、 Minecraft 1.20.1でIron’sの110種類+Cataclysm: Spellbooksの67種類、 合計177種類の魔法を確認できました。
まとめ|Iron’sだけでも楽しい。でも追加するとさらにすごかった


今回は、Iron’s Spells ‘n SpellbooksとCataclysm: Spellbooksを Minecraft 1.20.1で実際に遊んでみました。
Iron’s Spells ‘n Spellbooksだけでも、 炎や氷といった王道の魔法から、 Black Holeのようなちょっと変わった魔法まで楽しめます。
さらにCataclysm: Spellbooksを追加すると、 火の玉や火柱、複数の竜巻、機械の召喚など、 また違った雰囲気の魔法が一気に増えました。
まずはこちらだけでも十分。 たくさんの魔法を試したり、 サバイバルで魔法を集めながら冒険したりできます。
Iron’sを遊んで、 「もっといろいろな魔法を使ってみたい」と思ったらこちら。 今回の1.20.1環境では、さらに67種類の魔法を確認できました。
長男が「Cataclysm: Spellbooksを追加すると、魔法が増えてさらに面白くなる」と おすすめしていたのも、実際に遊んでみると納得。
Iron’sだけでも十分楽しい。でも、追加するとさらにすごかった。
これが今回遊んでみた感想です。
Cataclysm: Spellbooksは、 「Minecraft 1.20.1対応」のMODをそろえるだけでは、 わが家の環境ではうまく動きませんでした。
今回は L_Ender’s CataclysmやLionfish APIのバージョンまで見直すことで、 問題になっていた操作を再テストできるところまでたどり着きました。
※今回紹介した構成でも、プレイ中にたまにクラッシュすることはあります。 必ず同じように動作するという意味ではありません。
今回のようにMODを入れるときは、 バージョン以外にも前提MODや競合、PCへの負荷など、 確認しておきたいポイントがあります。
「次は別のMODも入れてみたい」という方は、 わが家で実際に確認しているポイントをこちらにまとめています。
親は何を確認する?
CurseForgeで見るところ、前提MOD、バージョン、 競合やPC負荷など、わが家がMODを入れる前に 確認しているポイントをまとめています。
MODを入れる前のチェックリストを読む →

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