こんにちは!はるっきーです。
8歳、5歳、1歳の子供達に振り回されながらも、日々節約に励んでいる3児の母です。
皆さんは、年賀状ってどのように作成されていますか?
我が家は5年前まで年賀状を自宅で印刷していました。
年賀状を郵便局で購入し、
無料のテンプレートを探すか、本屋さんで年賀状テンプレート本を買ってきてから
プリンターで印刷して・・・
途中でインクが無くなってお店に買いに行き・・・
それはそれは!
時間がかかっていました!( ;∀;)。
遡ること4年前・・・

今年もやってきてしまった。
この季節が・・・



ただいま~。
って、どしたの?
そんな暗い顔して。



年賀状を作る時間がなかなか取れなくて。
日中は子供たちのお世話で全く余裕ないし(笑)。
もう、疲れすぎてパソコン出すのもめんどくさい・・。



そっかぁ(笑)。
大変だったんだね。
最近は年賀状のネット注文が充実してきているよ。
プリンターのインク代と手間と労力を考えたら、ネット注文もコスパいいんじゃないかな。
お気に入りの写真をアップロードしたら簡単に作れるみたいよ?
スマホでも作れるみたいだし。



ほんとだ!
想像以上にコスパいいかも!
試してみてもいい?
今回は、年賀状を自宅プリントしていた我が家が4年前から年賀状のネット注文をした結果、年末年始が本当に楽になったお話です。
自宅で作成していた頃は、数日かけてやっと完成していましたが、
今年の年賀状作成時間はなんと30分!!
ちなみに我が家は、毎年しまうまプリントで注文しています。
早割やクーポン等を活用するとかなりお得に利用できますよ。
今回の記事では、4年間年賀状をネット注文してきた我が家が、しまうまプリントをおすすめする3つの理由について紹介します。
この記事はこんな人におすすめです。
- 年賀状に費やす時間を短縮したい人
- お得で簡単に年賀状を作成したい人
- 年賀状のネット注文に興味があるけど、一歩踏み出せない人
- しまうまプリントの実際利用した感想に興味のある人
そんなあなたに向けて書いています。
しまうまプリントで年賀状のネット注文をおすすめする3つの理由



年末って忙しくて、いつも年賀状がギリギリになっちゃうのよね。



ただでさえ、仕事も忙しいのに、年賀状の宛名書きや印刷が面倒なんだよなぁ。せっかくの休みはゆっくり過ごしたいよ。



本当によく分かります!
しまうまプリントは、そんな忙しい方の悩みを解決してくれる3つの特徴がありますよ。
宛名印刷無料!送料無料!投函代行無料!
何よりもまず助かるのは、「宛名印刷」「送料」「投函代行」この3つの無料です!
特に宛名印刷無料は大きな魅力です。
自宅で宛名印刷する場合も、インク代や時間がかかるわけですから、
宛名印刷に抵抗のない方は、ぜひ宛名印刷まで注文してしまいましょう!
初年度はデータをダウンロードした後、宛先を登録するため一定の時間がかかります。
ですが、宛名登録をしておくと次年度以降が本当に楽になりますよ。
これをするかしないかで、年末のゆとり時間が各段に変わると言っても過言ではありません。
高い印刷クオリティ
高性能のプリンターが採用されていて、高品質なのに商品が低価格です!
しまうまプリントの年賀状印刷では、「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」が選べます。
(写真仕上げの方が割高です。)
高品質なので、印刷仕上げでも十分雰囲気は伝わり、我が家は毎年印刷仕上げで満足しています。
写真仕上げは、より鮮明な年賀状を求める方におすすめです。
画像は公式ホームページより引用
より鮮明な画像をご覧になりたい方は公式ホームページをご覧下さい。↓
https://nenga.n-pri.jp/product/
写真仕上げ
写真仕上げは、富士フイルムの写真印画紙に印刷され、写真本来の鮮やかで高画質な仕上がりになります。
印刷仕上げに比べると、厚みがあるのが特徴的。
手書きしやすいように、半光沢の用紙が採用されています。
(指紋が付きにくく、光の反射が抑えられるそうです。)
但し、印刷仕上げと比べると価格が割高になります。
印刷仕上げ
業務用カラーレーザーで、はがきに直接印刷されています。
厚みが一般的なので、配達後に家庭用プリンターでの宛名印刷も可能です。
はがきの周囲に5mm程度の白フチがつきます。
デザインが豊富で、操作が簡単!
年賀状デザインが2,000種類以上あり、2022年賀状ではコラボ・キャラクターデザインも充実しています。
「そんなに多くあったら迷ってしまいそう!」
と思われるかもしれませんが、大丈夫です。
そんな方には、今年一押しの年賀状がランキング形式で紹介されていますよ。
我が家は選ぶ時間も短縮したくて、毎年ランキング上位から選ぶようにしています。
操作も非常に簡単です。
操作内容は次のとおりです。
- デザインを選ぶ
- 写真とメッセージを配置する
- 宛名情報を登録する
- 内容を確認して注文
- 年賀状が手元に到着


実際の体験談
実際、2022年に我が家が注文した商品代金はこちら↓
- 印刷仕上げ(40円→20円 早割50%OFF適用) 20円×69枚=1,380円
- 宛名印刷 0円×64枚=0円
- 宛名印刷なし 0円×5枚=0円
- 年賀はがき(非課税) 63円×69枚=4,347円
- 基本料金 1,980円
- 送料 0円
- 決済手数料(クレジットカード決済) 0円
合計 7,707円
※ しまうまプリントでは印刷仕上げと写真仕上げが選べます。
印刷仕上げの方が安いので、我が家は印刷仕上げにしています。



早割を上手く利用すると、お得に注文できるね!



宛先登録は利用するのがおすすめですよ。



宛先登録しておくと、次年度以降が本当に楽になります!
年賀状2022年の早情割報はこちら↓
【しまうまプリント】インターネットで年賀状プリント
4年間利用してきて気付いた、注文時に気を付けたいポイント
基本料金はかかる
基本料金が1,980円(2021年12月時点)かかるので、枚数の少ない人には少々割高になってしまう可能性があります。
ですが、毎年40枚以上印刷される方であれば、時間単価・労働単価を考えても充分にコスパがいいと言えると思います。
何よりも、注文ボタンを押した後に、「後はお任せしていたら年賀状ができる」という安堵感!
これは猫の手も借りたい年末において、非常に貴重なゆとりとなりますよ。
注文時期
しまうまプリントでは、かなり早い時期から早割キャンペーンが実施されており、節約のためになるべく早く注文しなければ!とかなり焦って注文したことがありました。
ですが、実際は喪中ハガキが届き終えるのは11月下旬~12月初旬。
印刷したけど、数日後に喪中葉書が届いたというケースがありましたので、
その辺りを考慮して注文した方が良いかもしれません。
(筆者は毎年12月初旬の印刷を目標にしています。)
逆に、年末に近付くと注文が多くなることから、発送に時間がかかる場合があります。
年末ギリギリではなく、ある程度余裕をもって注文することをおすすめします。
もう一つ。
期間限定でLINEクーポンが配信されていることがありますので、
これらも活用して、ぜひお得に注文してくださいね。
まとめ
毎年70~80枚程度印刷する我が家は、しまうまプリントが非常にコスパが良いと感じています。
何よりも、年末に焦らなくてもいいというのが、ネット注文を続ける一番の理由です。
まだ、ネット注文されていない方、興味のある方、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
それでは、また~^^
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